「子どもと接する
仕事がしたい」から、
「困っている子ども
の手助けをしたい」へ。
大学卒業後に小学校の先生になって、発達に遅れのある子がたくさんいることに気づきました。次第に、その子たちの手助けをしていきたいという気持ちが強くなっていき、放課後等デイサービスに転職しました。名古屋市内の施設から小牧市の施設へとキャリアを重ねるうちに「発達に遅れがある子に、もっとしっかり向き合いたい」という気持ちが強くなっていきました。ひとりひとりと丁寧に接したい。お子様の様子を保護者に直接伝えたい。そんな時、清須校開校の知らせを聞きました。
子どもだけでなく、
保護者にとっても
よりどころである場所を
目指しています。
S.I.C.KIDS清須校の方針は、私の想いにぴったりでした。マンツーマンで子どもと接するから、些細なことに気づけてちゃんと向き合える。小さな気づきを拾えるので、子どもの成長を肌で感じられる。そしてそんな成長の軌跡を、送迎時に保護者様の顔を見て直接伝えられる。ご家庭の様子などをお聞きすることもでき、お子様の成長を一緒に支援していることを実感できます。子どもだけでなく、その保護者にも頼っていただけるように。今日も明日も、がんばっていきます。